細草書林

「疑に三種あり、一には自らを疑ひ、二には師を疑ひ、三には法を疑ふ」(日寛上人『寿量品談義』)

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『寿量品談義』:円仏果成の相(日寛上人御指南)

(底本:山喜房仏書林版『富士宗学要集』第十巻) 第四に円仏果成の相とは 虚空為座とは 一成一切成とは 方丈の室とは 梵天丈六の仏頂を見ざるがごとしとは 応持菩薩、身量を窮めずとは 第四に円仏果成の相とは 玄に云はく「あるひは言はく、道場虚空をもって座…