細草書林

「疑に三種あり、一には自らを疑ひ、二には師を疑ひ、三には法を疑ふ」(日寛上人『寿量品談義』)

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『臨終用心抄(1/3)』(日寛上人御指南)

(底本:山喜房仏書林版『富士宗学要集』第三巻 p.259) 一、祖判32-11にいはく 一、臨終のことを「属纊の期」といふこと 一、多念の臨終、刹那の臨終のこと 一、臨終のとき、心乱るるに三の子細あること 一、問ふ、断末魔のとき、心乱れざる用心いかん。 一、…