細草書林

「疑に三種あり、一には自らを疑ひ、二には師を疑ひ、三には法を疑ふ」(日寛上人『寿量品談義』)

運営者プロフィール

経歴

生まれてすぐに日蓮正宗創価学会員として埼玉県の日蓮正宗寺院で御授戒を受けました。日蓮正宗から創価学会が破門・解散処分を受けたころ、昭和四十年代にすでに日蓮正宗から破門・解散処分されていた教団「顕正会」の一員になってしまいました。


数年前、ようやく日蓮正宗の信心に戻りましたが、昨年、母親から諌め続けられてようやく顕正会の洗脳から目を覚ますことができました。

そこで
「お山で御戒壇様にお目通りさせていただきたい」
と改悔し、

・日蓮正宗の「お題目を確実に唱え、その人自身の本来の持ち味を活かし、生活や仕事面において、自然と正しい判断やものの見方ができるような信心」と、

・創価学会と顕正会の「怪しげな“自叙伝”をもとに、正統性を勝手に主張する信仰」には雲泥の差があることを個人的に実感しています。

 

一昨年、晴れて総本山・大石寺にて、五才以降、初めて御開扉を受けたときの不思議な感覚は生涯忘れられません。

これからの目標

わたしは、現在、東京都墨田区向島の「久遠山常泉寺」に所属しています。わたしの今の主な目標は、まず自身が説得力のある幸福な生活体験をつかむことと、折伏布教です。
私自身、「宗教の話」を他の人に勧めることに「得体の知れない抵抗」を感じることがあります。しかし、お題目を唱え、ハードルを一つ一つ乗り越えていくと、パッと道が開ける摩訶不思議な感覚と、師匠や、同心の信徒さん同士のつながりへの感謝を感じています。


目標としては、現在の創価学会、現在の顕正会(元・妙信講)と、日蓮正宗の信心修行は間違いなく異なる「何か」があることを示していくことです。そして、格式を重んじる常泉寺の一信徒として、縁故知人の誤解を説いて信心を勧めるかたわら、その他の一般の方々にもこのウェブサイトを観ていただき、わたしが“この地球の「末法」という時代において「唯一無二」の仏法の宗団である”と信じている、摩訶不思議な日蓮正宗の信心が「人間の中には矛盾が存在する」ということの多様性に対して寛容であることを知っていただきたい、ということです。


もう一つには、現代的な文学の形で、宗教宗派ごとの比較・相対を示していきたいということです。

ウェブサイト運営の目標

このウェブサイトの目標は、当面は理証・文証・現証、いわゆる「三証」を書庫として掲載していくことです。